院内研修

 

加齢黄斑変性の予防サプリメント(2016.12.9)

 
オキュバイト製品勉強会
 

加齢黄斑変性症(AMD)には萎縮型と滲出型がありますが、7〜8割は滲出型が占めており、高年齢ほどリスクが増大します。今行われている治療方法も、視力低下や失明のリスクを軽減するもので、根治治療ではありません。予防としては、普段の食事で抗酸化ビタミン・ミネラルと亜鉛の含まれるものを摂取することが望ましいと言われています。オキュバイトはAMD予防のサプリメントで、毎日十分な栄養を摂り続けるのが難しい方がバランスよく栄養摂取することができます。
 
 


 

新しいコンタクトレンズケア用品(2016.12.6)

 
cleadew リペア&モイスト(オフテクス)
 

ソフトコンタクトレンズの日常のケアは、毎日の快適なQOVのために大切です。この度、オフテクスから、新しいMPS(マルチパーパスソリューション)が発売になったとのことで、早速勉強会を行いました。オフテクスというとポビドンヨード剤のファーストケアが有名ですが、数あるMPS製品の市場に新たに投入するcleadew リペア&モイストは、レンズ表面の親水性を向上させる技術に加えて洗浄効果と汚れの付着抑制効果のWの効果により、快適な装用感を実現しているとの事です。消毒成分のレンズ吸着についても抑制するため、角膜に対してもやさしい製品です。

 


新しい乱視用コンタクトレンズの勉強会(2016.11.8)

 
MyDay toric(マイデイ・トーリック)
 

日本初となる1日使い捨て乱視用シリコーンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズ「MyDay toric(マイデイトーリック)」の発売に伴い、勉強会を行いました。日本は欧米と比べて乱視用コンタクトレンズの処方率が低い現状があります。軽度の乱視であっても、積極的に乱視を矯正することにより、見え方だけでなく装用感も向上し、生活の質を上げることができまするとの事。

MyDay toricは軸の安定性で定評のある2週間交換コンタクトレンズのBiofinity(バイオフィニティ)と同デザインであり、UVカット機能も付き、期待が持てるコンタクトレンズだと感じました。
 
 


補助犬受け入れセミナー開催(2016.9.6)

補助犬を同伴されて来院される方へ対応を勉強しました。
 

当院では6月から院内に「補助犬対応委員会」を設け、患者さんが補助犬同伴で来院された時にスムーズに対応できるようにするため、これまで3回の協議を重ねてきましたが、この度、福山ハーネスの会に研修会の相談し、中国地方唯一の盲導犬訓練施設である日本盲導犬協会の「島根あさひ訓練センター」から、普及推進部リーダーの佐々木さんを講師にお迎えして「補助犬受け入れセミナー」を開催しました。


広島県内には現在34頭の盲導犬が実働(全国では介助犬・聴導犬を含めて約1,000頭が実働)しているそうですが、なかなか盲導犬を連れた方をお見かけすることは無いのが実際のところです。法律が施行されて10年以上経たにもかかわらず、まだまだ、社会全体に受け入れに対する理解が進んでいるとは言えない状況ですが、もしも、当院に補助犬を伴って来院された時に、慌てることなくスムーズに対応でき、安心して受診していただくために研修が必要と思い、今回のセミナーを計画しました。

約90分間の講演で、日本盲導犬協会の活動や法律のこと、補助犬の安全性と管理、また、育成と役割について勉強することができました。そして何より、補助犬を連れたユーザーと、どのように接するべきかを学ぶことができました。
同行してくれた盲導犬のロッシー君(もうすぐ3歳)は「お仕事中」はしっかりユーザーの安全な歩行をサポートしてくれるように訓練されていましたが、ひとたびハーネスを外してもらうと、とても人懐っこいフレンドリーなラブラドールレトリバー犬で、皆すっかり気に入ってしまいました。

 

 


火災避難訓練を実施(2016.6.30)

院内からの出火を想定した訓練を行いました
 
病棟の個室からの発煙を感知し火災報知器が鳴りました。警報機に表示された火元を確認し初期消火班が消火器で初期消火を試みましたが鎮火にはいたらず、建物外へ患者さん(職員)を誘導避難しました。
後半は新人スタッフを中心に、火災警報器と消防署直通の非常電話の通報手順を再確認しました。
火災避難訓練

 

コンタクトレンズ勉強会(2016.4.5)

1日使い捨てシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ MyDay(マイデイ)
 

クーパービジョンから新しくシリコーンハイドロゲル素材の1日使い捨てコンタクトレンズが発売されます。このレンズの特徴はシリコーンハイドロゲルレンズの弱点とされる「素材の硬さ」に対して、弾性率0.4MPaと、やわらかいレンズを実現したことです。含水率は54%で他社のシリコーンハイドロゲルレンズよりも高く、酸素透過率(Dk/t)は100。待望のUVカット機能が付きました。

 


花粉対策勉強会(2016.2.19)

パタノール点眼液&この時期のコンタクトレンズ
 

近年スギ・ヒノキの花粉飛散は増加しており、地域によっては10年前の約2倍になっています。

パタノール点眼液0.1%は、薬剤を眼に浸透させヒスタミンをブロックし、アレルギー反応を押さえるもので、他の点眼薬と比較しても痒みや充血をより押える効果があるという結果がでているそうです。
この時期、CL装用者は基本的には装用しない事が望ましいが、医師の判断のもとで、1日タイプの低含水、非イオン性(グループ1)コンタクトレンズが好ましいとのことでした。
 


コンタクトレンズ勉強会(2016.2.16)

一日中快適に使える使い捨てコンタクトレンズ デイリーズトータルワン
 
すでに当院でも取り扱っている1日使い捨てシリコーンハイドロゲルレンズのデイリーズトータルワンについて、改めて説明を受けました。トータルワンはシリコーンハイドロゲルの特徴である高い酸素透過性に加えて、ウォーターグラディエントコンタクトレンズと呼ばれる他にない構造を持っており、レンズコアの含水率は低いが、レンズ表面の親水性ゲル層は80%以上にもなり、表面の潤滑性が高いことが特徴です。近々度数範囲が-10Dから-12Dまでに拡大されるそうで、強度近視の方には特におすすめしたいコンタクトレンズです。
 

コンタクトレンズ研修(2016.1.29)

瞳孔径の変化の着目した1日使い捨て遠近両用レンズ
 

発売以来11年目となるワンデーアキュビューモイストに遠近両用が加わりました。3月の全国発売を前に、メーカーの方から製品の特性と処方手順を学びました。このコンタクトレンズは年齢と屈折度数による瞳孔径の違いに着目し、171種類の光学部デザインがあり、後面非球面でセンタリングが良いとの説明でした。

独自の 処方手順での成功率は94%と高く、多くの方に満足いただける遠近両用コンタクトレンズです。
 


救命救急講習(2016.1.28)

心肺蘇生法とAEDの使い方を再確認
 

 
消防署の職員の方3名にお越しいただき、14年ぶりとなる救命救急講習を受けました
AEDは設置してあるものの、いざというとき速やかに救命処置を行うためには、定期的に復習も兼ねて実際に受講する必要があります。
 
救急車が到着するまでにできる事(心肺蘇生・AED)をしっかり学び、不足の事態が起きたときは積極的に参加協力することができるよう身に付けておきたいと思います。
 


遠近両用コンタクトレンズの勉強会(2015.8.4)

アルコンの遠近両用ソフトコンタクトレンズについて勉強しました。
 
ファーストケア勉強会
アルコンの遠近両用ソフトコンタクトレンズについて、メーカーの担当の方から説明を聞きました。
コンタクトレンズ使用者のうち40才以上の割合は全体の約6割だそうで、遠近両用コンタクトレンズ市場は年々増加しています。各社から発売されている遠近両用コンタクトレンズの特性をよく理解し、患者さんの使用動機を確認し、適切なレンズを選択することが重要です。アルコン社の遠近両用ソフトコンタクトレンズはハンドリングが良く、遠方視・中間・近方視に渡って見え方のバランスが取れており、従来素材の1日使い捨てレンズとシリコンハイドロゲル素材の2週間交換レンズが同じ設計なので、ユーザーの使用環境に合わせて柔軟にタイプを選択できる遠近両用コンタクトレンズです。乱視の方に対してもモディファイドモノビジョンで対応する方法等を学びました。
 

コンタクトレンズの勉強会(2015.5.19)

ボシュロムの1日使い捨てレンズ「バイオトゥルーワンデー」について改めて勉強しました。
 
ファーストケア勉強会
発売から1年を経過したバイオトゥルーワンデーについて、改めて今回メーカーの方から製品説明を聞きました。
同レンズの素材はHEMAとシリコーンハイドロゲルの中間に位置するB&L独自の「ハイパージェル素材」であり、シリコーンハイドロゲルの酸素透過生の高さと、HEMAの良好な装用感を併せ持った、トータルバランスの優れた1日使い捨てソフトレンズです。Dk/t値は42で他社のHEMA素材の製品よりも高く、レンズ表面に親水性高分子化合物(SAM)のバリア層を形成することにより、レンズから水分がなるべく蒸発しないような仕組みがあります。また、B&Lで初のUVカット製品です。欠点としてはレンズが滑りやすいので外す時にコツがいるようです。
 

火災避難訓練(2015.3.20)

年1回の避難訓練を行いました。
 

院内で発生した火災を想定し、避難訓練を実施しました。平屋造りですが広い建物なので、各部署ごとに役割を決めて院内の担当区域ごとに避難呼びかけを行いました。火元確認、避難放送、消防署への通報、初期消火、患者さん(役)の避難誘導を行いました。後半は消化器(中身は水)を使った消火訓練も行いました。計画的に訓練を実施し、万が一の時に落ち着いて行動できるようにしたいと思います。
 

コンタクトレンズケア用品の勉強会(2014.11.11)

オフテクスのポビドンヨード製剤「ファーストケアEX」について
 
ファーストケア勉強会
ソフトコンタクトレンズ用のケア用品には大きく分けて3種類あります。マルチパーパスソリューション、過酸化水素、そしてポビドンヨード製剤です。「ファーストケアEX」はポビドンヨード製剤で国内唯一の製品です。高い消毒力が最大の特徴で、レンズケースの付着菌に対しても効果的に消毒ができます。また、タンパク質分解酵素の配合で優れた洗浄力があります。角膜に対する安全性も高く、安心して使うことができます。装用前に溶解・すすぎ液ですすぐことで衛生的かつ効果的なケアを行えます
 

アルコン デイリーズトータルワン製品説明会(2014.9.16)

アルコンから新しいワンデータイプのコンタクトレンズ登場。
 
アルコン(旧チバビジョン)から新しい1日使い捨てコンタクトレンズが発売になるのを受けて勉強会をしました。
このコンタクトレンズはシリコンハイドロゲル素材ですが、世界初のウォーターグラディエントコンタクトレンズという独自の技術で、内部の含水率は約33%、表面の含水率は80%以上と差を持たせてあります。シリコンハイドロゲルの高い酸素透過性を維持しつつ、表面の高い含水率で優れた潤滑性を実現。1日中快適なつけ心地を実現するコンタクトレンズです。
 

メニコンRei製品説明会(2014.9.12)

メニコンから新しいカラーコンタクトレンズ発売。
 
メニコン勉強会
メニコンから発売となったカラーコンタクトレンズ(サークルレンズ)2 Week メニコン Rei の製品説明会を行いました。
一般にカラーコンタクトレンズは色素が目に与える影響が懸念されていますが、この製品はオーバーフィルム製法により色素は表面に露出していないので安全性が高いそうです。また、マンスウェアやソフトSと同じ非イオン性の素材で汚れが付きにくく、他のサークルレンズの中では最も酸素透過性が高いのが特徴です。純国産のレンズで、日本人の虹彩色に合わせた着色外径が大きいフラワードッドデザインは装用した時に瞳が大きくかつ自然な色になります。上下ダブルスラブオフデザインにより回転を抑制することで安定し、裏表の判別がしやすいという特徴もあります。
 

メニコン メルスプラン講習(2014.8.1)

メルスプランの特徴と説明のしかたについて。
 
メルスプランロールプレイニング
メルスプランロールプレイニング

眼科を受診せずコンタクトレンズをネット購入する人の眼障害トラブル増加が懸念されている。眼科できちんと検査を受け、適切な装用方法と正しいレンズケアの指導が大切だ。特に、初めてコンタクトレンズを作るために眼科に来られた方への指導はとても重要になる。
今回の勉強会は、現在のコンタクトレンズ市場の状況とメルスプランの優位性について説明を受けた。その後、直営店の『メニコン広島駅前』の2名のスタッフによるロールプレイングで、接客やカウンセリングのポイントを学んだ。改めてメルスプランの特徴と説明方法を分かりやすく学ぶことができた。メルスプランが安心・安全にコンタクトレンズを使用できるプランであることを正しく説明して行きたい。
 

感染予防対策(2014.7.8)

ハクゾウメディカルの方に講師をお願いし、病院の感染に関する予防と環境整備について勉強会をしました。
 
感染予防対策勉強会
院内の感染対策委員会の主催で全スタッフを対象に感染予防対策の勉強会を実施。前半は、感染対策がなぜ必要なのか、どのような感染対策を行えばよいのか、医療施設での感染事例や標準予防策の基本、手洗いの重要性などを改めて認識した。後半はノロウイルスの感染症対策について学んだ。日頃の環境整備はもちろんのこと、スタッフ全員が感染予防と対策について常に共通した認識を持つことの重要性を感じた。
 

日本アルコン コンタクトレンズ製品説明会(2014.3.18)

チバビジョンからアルコンへの社名変更にともなう新製品の説明会
 
アルコン コンタクトレンズ勉強会
1日使い捨て遠近両用コンタクトレンズのデイリーズプログレッシブに代わり、エアオプティクス遠近両用と同じレンズデザインを採用した、デイリーズアクアコンフォートプラスマルチフォーカルが発売された。移行部を広めに設定、日常においてもバランスの良い見え方を実現している。
デイリーズアクアコンフォートプラストーリックはデイリーズトーリックに2種類のうるおい成分を配合し、乱視度数も2種類から3種類に増えた。加えてワンデータイプにおいて国内で唯一、球面プラス4.00Dまでの乱視にも対応している。
日本は欧米諸国と比べて乱視用レンズの処方割合が低いそうだが、今後もユーザーに「見え方の質」の向上を提供できるようにスキルアップして行きたい。
 

ファイザー製薬 緑内障の患者さんへの対応について(2014.3.14)

昼食時にファイザー製薬の方から患者さんへの緑内障と点眼薬の説明のしかた等について勉強しました。
 
ムコスタ点眼液UD2%勉強会
日本の失明原因疾患の第1位は緑内障で、40歳以上の20人に1人が緑内障といわれています。そのうち眼圧が正常である正常眼圧緑内障が7割を占めるそうです。多くの場合、緑内障はゆっくりと視野欠損が進行するため自覚症状が無いことが早期発見を妨げている要因です。それゆえに、眼科での定期的な検査がとても重要です。特に目薬はきちんと点眼することが、生涯に渡っての視機能(視野)の維持にとても大切です。緑内障の目薬にはいろいろな種類がありますが、それぞれに決められた用法があり、一日の点眼回数を正しく守って使うことも大切です。最近は点眼の補助具もいくつか種類があり、上手くさすことが難しい場合は利用すると良いでしょう。
 

 目薬勉強会 ムコスタ点眼液UD2%(2014.3.4)

昼食時に大塚製薬の方からドライアイ治療剤『ムコスタ点眼液UD2%』について勉強しました。
 
 
ムコスタ点眼液UD2%勉強会
日本のドライアイ患者数は全人口の約2割を占めると言われています。ドライアイと聞くと「目が乾く」だけの症状で涙の不足が原因と思われがちですが、実際は涙液の量と質の異常であり、最近では涙液と粘膜の疾患と考えられるようになりました。ムコスタ点眼液はもともと胃潰瘍の治療に用いられていた内服薬ムコスタ錠のムチン増加作用を応用開発されたもので、ドライアイにおける異物感・乾燥感・眼痛などの自覚症状を改善する効果があるそうです。
 

 
 

バイオトゥルーワンデー(B&L)勉強会(2013.12.7)

ボシュロムジャパンから来春発売される『バイオトゥルーワンデー』について勉強しました。
 
バイオトゥルーワンデー(B&L)勉強会(2013.12.7)
2014年2月6日に発売予定の1日使い捨てソフトコンタクトレンズ『バイオトゥルーワンデー』の説明を受けました。
バイオインスピレーション(生体模倣)から生まれた、ハイパージェルという第3世代の素材のコンタクトレンズです。特長は、角膜と均等の78%という高い含水率であること、素材自体が涙液の構造に近いことです。酸素透過性も高く、ボシュロム製品初の紫外線もカット(UVプロテクト)もあり、また、HDデザイン(独自の非球面デザイン)で夜間や暗い所での見え方も良いそうです。
 

使い捨て遠近両用コンタクトレンズ研修(2013.12.3)

クーパービジョンから発売されたプロクリアワンデーマルチフォーカルについて勉強しました。
 
クーパービジョンの鈴木さんから、今回発売になった1日使い捨て遠近両用コンタクトレンズ、プロクリアワンデーマルチフォーカルの説明を聞きました。製品説明に先立って、国内のコンタクトレンズ市場の現状とユーザー動向についての説明があり、団塊ジュニア世代のコンタクトレンズ使用者がこれから初期老視を迎える状況の中で、遠近両用コンタクトレンズの重要さを再認識しました。
このコンタクトレンズは乾燥感と汚れの付着を抑えるPCハイドロゲル素材であるプロクリアワンデーの特長をベースに、遠方視重視の設計でかつ、中心部が近方度数なので近方視も安定した見え方を実現したレンズです。近用の加入度は+1.50Dの1種類で、価格も抑えてあり、気軽に遠近両用を試してみる事ができます。
 

火災避難訓練(2013.11.21)

 
消防署の指導のもと、火災・避難訓練を行いました。
 

院内からの出火という想定で避難・避難誘導訓練をしました。予め決めてある火災発生時の手順の流れを再確認。また、この夏に病棟から屋外へ最短距離で避難できるように、避難経路のスロープと出口の扉などを改修したので、その経路を使い避難訓練と消化器を使った訓練も行いました。今日の訓練での問題点をいくつか消防署の方に指摘していただいたので、今後改善して行きます。
 


目薬勉強会 アゾルガ点眼液(2013.11.19)

 昼食時に日本アルコンの方から緑内障目薬『アゾルガ配合懸濁性点眼液』について勉強しました。
 
緑内障・高眼圧症の目薬は様々ですが、このアゾルガ配合懸濁性点眼液はエイゾプト(炭酸脱水酵素阻害剤)とチモロール(β遮断薬)の合剤で、効果はもとよりヒトの涙液に近い中性(pH7.2)なので差し心地が良いそうです。1日の点眼回数は朝晩の2回。同種の点眼液と比べて薬価は安価になるそうです。
 


目薬勉強会 アレジオン点眼液(2013.11.12)

昼食時を使って参天製薬の担当の方から『アレジオン点眼液0.05%』の説明を受けました。
 
近く発売になる予定の抗アレルギー点眼剤『アレジオン点眼液0.05%』について勉強しました。この点眼薬の一般名(有効成分)はエピナスチン塩酸塩で、肥満細胞から放出されたヒスタミンなどのケミカルメディエーター(化学伝達物質)に対して、ヒスタミンH1受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用の2つの作用を併せ持つ、アレルギー性結膜炎のかゆみや充血などに対する治療効果がある目薬との事でした。
アレルギー性結膜炎の点眼薬の効果(感じ方)は個人差がありますが、これまで同じようなタイプの点眼液が効きにくい方には治療選択肢が広がることになります。
 


コンタクトレンズフィッティング検査(2013.10.25)

サンコンタクトレンズの担当者の方を講師に招き、ハードコンタクトレンズのフィッティングについて研修を行いました。

ハードコンタクトレンズのフィッティングはコンタクトレンズ処方のための重要な検査の1つですが、評価をするためには実際にスリットランプ(眼科用顕微鏡)を覗いて観察する機会がなければ、なかなか理解することができません。
今回は、スタッフが交代してテストレンズを装用し、スリットランプで観察しながら評価のポイントを解説していただきました。
 


Magic & メルス勉強会(2013.10.8)

  (株)メニコンの1日使い捨てレンズ『Magic』とメルスプランの勉強会を行いました。
 
Magic % メルス勉強会
前半は日本のコンタクトレンズ業界の現状と題して、急成長するネット市場とコンタクトレンズのネット通販の実態を踏まえ、メルスプランの利点について学びました。地域性についても、地元の人口分布データを引用するなどして解りやすい説明をしていただきました。
後半は超薄型のレンズパッケージ(Flat Pack)が最大の特徴の1日使い捨てレンズ『Magic』について詳しく勉強しました。レンズの裏表の確認が不要であること、レンズ内面に触れにくいので、衛生的であること、携帯性にすぐれたパッケージであること、また、新しいレンズ素材であることなどの多くの特長がある製品です。
 

シニアビジョンセミナー(2013.5.18)

(株)メニコンから講師をお招きし、老視へのコンタクトレンズ対応について研修を受けました。
 

近年、老視に対応したコンタクトレンズが各社から発売され、今後さらにシニア世代コンタクトレンズ使用者が増加することが予想される中、ユーザーの年齢層に合わせた快適なコンタクトレンズライフを提供するための技術は、ますます重要なものとなっています。今回のセミナーでは、各種遠近両用コンタクトレンズの特性を理解するとともに、近方が見えづらく感じるようになった方への対応を、実際の処方までの流れを含めて基本から学びました。ユーザー個々のコンタクトレンズ使用状況に合わせて検査を進める事の大切さを、改めて感じた有意義な2時間の研修でした。
 


患者対応セミナー(2013.4.16)

県内4カ所で開催された平成25年広島県保険医協会主催の患者対応セミナーに参加しました。
 
医療接遇研修

呉会場:ビューポートくれ

今回は昨年同様ケイズオフィス代表、佐竹桂子先生によるセミナーで『信頼につながる接遇を目指して〜あなたにとって接遇とはなに?〜』がテーマでした。県内4カ所で順次開催されたセミナーに、当院から検査員8名全員が各会場に分散して参加しました。あらためて医療人としての接遇の基本を再確認することができました。よくある事例をもとにしたグループディスカッションにより、日頃の自分の言動や行動を振り返ると同時に課題も再認識することができました。自分にとって『接遇』というものが何なのか?それは接遇を通して患者さんから多くの事を学ばせてもらいながら自分自身を磨くことだと感じました。
 

コンタクトレンズ勉強会(2013.4.23)

2週間交換ソフトコンタクトレンズ『バイオフィニティ』について、メーカーの方から説明を聞きました。
 
クーパービジョン(株)のシリコーンハイドロゲル素材の2週間交換ソフトコンタクトレンズ『バイオフィニティ』と乱視用の『バイオフィニティ・トーリック』について説明を受けました。
シリコーン素材の長所である、高い酸素透過性を維持しつつ、短所である脂質汚れがつきにくい優れた水濡れ性と高い保湿性を実現し、高い含水率でやわらかいレンズであること、また、乱視用レンズは独自の製法と非球面デザインによりレンズ安定性に優れたものです。球面レンズとの価格差が少ないのも大きな魅力です。
 

ドライアイ治療点眼薬(2013.3.19)

食の時間を使ってドライアイ用点眼薬について、参天製薬の方からお話を伺いました。
 
ドライアイの治療に用いられるジクアス点眼液について、昼食時間を利用して勉強しました。症状の重さに関わらず角結膜障害・涙液異常・自覚症状に改善がみられ、特にマイボーム腺異常やコンタクトレンズなどの涙液障害の方に満足度が高い傾向があるようです。
 

緑内障の啓発について(2013.3.5)

昼食の時間を使って緑内障の啓発についてファイザー製薬の方からお話を伺いました。
 
 
緑内障は日本人の失明原因疾患の第1位といわれており、近年世の中に広く認知されるようになってきました。しかし、自分では気付きにくい病気であり、40歳以上の20人に1人が緑内障と推定される中で、そのうち9割の方が気付いていないとも言われています。また、病気と判断された後も、継続した治療がとても重要です。早期に発見することで病気の進行を抑制することもできます。緑内障患者が途中で治療を止めてしまうことのないよう、いろいろなツールを使っての説明や指導が大切です。
 

コンタクトレンズの勉強会(2013.1.22)

メニコンのワンデータイプ乱視用コンタクトレンズの勉強会を行いました
 

メルスプラン対応製品の「1DAYメニコントーリック」の導入にあたり、メニコンの営業担当の方に製品説明をしていただきました。軸の安定性に定評のある改良されたプリズムバラストデザイン採用であること、通常の球面レンズのメニコン1DAYと同じ月額費用(4,620円/月(30枚入2箱))なので、コスト面からもお勧めできるコンタクトレンズです。

 
 


歩行難・車イスの方の介助(2012.12.17)

歩行難と車イスの方の介助について勉強会を行いました。(検査部:ミニ勉強会にて)
 
 

車イスの方

歩行難の方

私たち医療従事者が毎日の業務で歩行難の方や車イスを利用されている方に対応する中で、知っておかなければならない適切な介助の方法について、あらためて確認しました。介助のしかたにはいろいろありますが、それぞれが良い点と気をつけなければならない点があります。被介助者が安心して歩行できる介助のしかたは、常に被介助者の身になって行動することが大切であることを再認識しました。
 

コンタクトレンズの勉強会(2012.11.9)

新しいシリコーンハイドロゲル素材の2週間交換ソフトコンタクトレンズの勉強会を行いました。
 
エアプティオクス勉強会
ボシュロムから発売された2週間交換タイプのシリコーンハイドロゲルレンズ、メダリストフレッシュフィットコンフォートモイストについて、メーカーの担当者の方から説明を受けました。 
 

火災・避難訓練(2012.10.25)

火災・避難訓練を実施しました。
 
火災・避難訓練
毎年、秋から冬にかけてのこの時期に、火災訓練・避難訓練を行っています。今年は地震にともなう火災発生という想定で、職員数名をを入院患者・外来患者(歩行難・車椅子)に見立て、正面玄関の自動ドアが地震の影響により故障し、他の非常出口から避難するという訓練でした。
 
その後、全員が消化器の使い方の指導を受け、実際に火災が発生した時の自動火災報知設備の操作の指導を消防署の方から受けました。
 

 コンタクトレンズの勉強会(2012.7.12)

新しく発売された2週間交換タイプの遠近両用ソフトコンタクトレンズの勉強会を開催しました
 

エアプティオクス勉強会
メニコンから発売されている2週間交換タイプ(終日装用)の遠近両用コンタクトレンズ「2WEEKメニコン 遠近両用」について、メーカーの担当者の方から説明を受けました。 

 


正しい手洗いとアルコール消毒の勉強会(2011.2.23)

大日本住友製薬様にご協力いただき、院内感染対策委員会の主催による正しい手洗いとアルコール消毒についての勉強会を行いました。
 

手荒い前

ブラックライトで確認

手洗い後

主に指先などに汚れが残る

蛍光塗料を含むローションとブラックライトを用いて汚れの洗い残しを確認します。(手洗い後に、肉眼では見えない汚れが確認できます)

 
まず、スタッフ全員でローションを手全体に伸ばし、その後手洗いを行い、普段の手洗いでどの箇所に汚れが残りやすいかを体験しました。 
結果は、手首や爪の周りや利き手の指先に汚れが残った人が多く、すすぎ時間の長さやアルコール手指消毒も含め、正しい手洗いを身に付けること、手洗いに対してより高い意識を持つことができるようになりました。
 


光干渉断層計(OCT)RS-3000説明会(2010.12.22)

当院に新しく導入した光干渉断層計(ニデック RS-3000)について、昼食時を利用して説明を受けました。
 

光干渉断層計 ニデック RS-3000
2010年9月にこれまで使用してきたOCT (optical coherence tomograph)を最新の機器(スペクトラルドメインOCT)に入れ替えました。眼底の断層画像が高画質で得られることから、網膜疾患、特に黄斑部の病変の正確な診断が可能となりました。この検査装置の特徴は、何と言っても撮影時間の大幅な短縮です。
今回、実際に取り扱いに従事する検査部員はもちろんのこと、院内スタッフ全員でこの最新鋭の機器の説明を受け、理解を深めました。
 


コンタクトレンズ勉強会(2010.10.14)

新しく発売されたシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズ(エア・オプティクス)について勉強会をしました。
 

エアプティオクス勉強会
チバビジョン社から発売されている、シリコーンハイドロゲル素材の2週間交換タイプのコンタクトレンズ「エア・オプティクス」について、メーカーの担当者から説明を受けました。

 


X